鹿沼市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会（第3日 6月14日）
６月議会定例会初日には、アルパという弦楽器の演奏がありました。私は初めてお聴きしましたが、とても感動いたしました。弦楽器でありますから、湿気や気温で極端に音の響きが変わる、そのような楽器かと思います。アルパ奏者の中山様には、決して演奏しやすい環境ではなかったかなと思われますが、弦のすばらしい音色は、演奏者との一体感で音が鮮やかに変わるものだなと、気づかせていただきました。
６月議会定例会初日には、アルパという弦楽器の演奏がありました。私は初めてお聴きしましたが、とても感動いたしました。弦楽器でありますから、湿気や気温で極端に音の響きが変わる、そのような楽器かと思います。アルパ奏者の中山様には、決して演奏しやすい環境ではなかったかなと思われますが、弦のすばらしい音色は、演奏者との一体感で音が鮮やかに変わるものだなと、気づかせていただきました。
６月議会定例会初日に町長は、挨拶の中で、財政健全化のために、歳出予算の削減などスリムな行政を進めると述べられました。スリムな行政を進める上で、前町長の財政運営における選択と集中という考え方を継承するのか、それとも別な考え方を採用するつもりか、そういったことも含めて、来年度以降の財政の基本方針についてお尋ねいたします。 ○議長（松中キミエ君） 町長。
都市間競争について、これはちょっと今議会定例会初日に平成29年度の施政方針の中で、市長が読まれたときに、ちょっと気になっていたので、これは確認のために、ぜひともここの哲学というのを聞きたいのですけれども、都市間競争は、平成29年度の施政方針の中でこう言われています。
この災害に対する対応と、被災の状況などについては、今議会定例会初日の議員全員協議会において、佐藤市長から報告がありましたが、市民のみならず、全国からの多数のボランティアの皆様の支援を受け、また財務部長からの補正予算の説明であったように、鹿沼市だけでも約30億円の災害復旧の予算対応がされたということで、災害からの復旧に向けて、一歩一歩進んでいることがわかりました。
３月議会定例会初日の日に、施政方針を市長のほうからお聞きしました。それを読み返した中で、いろいろ読み返してみると、すばらしい方針が出ております。これは本当に理念的には私はこういうものだと思っておりますし、この理念はすばらしいし、今の経済情勢を分析した分析力もすばらしいと思います。
この前、６月２日の議会定例会初日の日に、市長のほうから今宮町が庁舎建設用地として決まったということで発表がありました。これは２つの中の１つを選ばなければならないということなので、それはそれで納得するというか、その報告は受けましたが、ここにもありますように、鹿沼市庁舎整備基本構想（案）でございます。再考も含めて、我々は代議員で市民から付託をされておりますし、二元代表制であります。
特殊詐欺撲滅に対し、昨年、栃木県議会において、特殊詐欺を撲滅し、県民生活の安全・安心を確保する決議案を全会一致で可決したことを皮切りに、県内の各自治体の議会においても、また我々大田原市議会においても、特殊詐欺を撲滅し、市民生活の安全・安心を確保する決議案を今議会定例会初日に全会一致で可決したところであります。
そうしましたら、３月１日開催の今議会定例会初日の本会議において、市長は平成22年度予算案に関する提案説明の中で、急遽「愛のひと声事業については自己負担を導入する形での提案をしているが、その負担分については事業者との協議が必要であるが、当面は市でその分を負担し、事業を継続していくこととする。」との説明がありました。
その調査の結果については、去る６日の12月議会定例会初日に、田川委員長から報告があったとおりであります。 よって、特別委員会の調査報告に基づき、議員の定数は町民1,000人当たり１人の16人とすることが望ましいことと、芳賀町として長期的により一層の経費削減を務めなければならないことからも、次の一般選挙から議員の定数削減を行うため、本条例の一部改正の議案を提出するものであります。 以上です。